0-2727-3138 - 43, 0-2727-3162 National Institute of Development Administration (NIDA)

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Symposium 2025

NIDA・東北大学・タマサート大学国際合同シンポジウム2025

Harmonization of Cultural Studies and Language Studies

 

ポスター


 

プログラム&発表要旨(発表要旨は2月14日ごろ掲載予定です)


〇開会の挨拶(10:00-10:05)

タイ国立開発行政大学院大学言語コミュニケーション研究科長 カサマー スワンナナラック

 

〇大学院生によるポスター発表
●形式説明(10:05-10:15)
●第1セッション(10:15-10:45)
外国人向けの日本語教育はどのように形成されたのか:
日本語教育学と日本語学における動詞の語形変化の記述を通して

台 期霖(東北大学大学院国際文化研究科)

日本語の速読力を高めるためのスキャニングを使用した授業活動
ジュティポーン ロードティアン(タイ国立開発行政大学院大学言語コミュニケーション研究科)

●第2セッション(10:50-11:20)
Kahoot!のゲームを用いたカタカナ語の綴り・意味の学習スキル向上
パットリター アクラパトムラック(タイ国立開発行政大学院大学言語コミュニケーション研究科)

コンピューターゲームを活用した動詞の 「て形」活用の学習効果:
タイの高等学校日本語プログラムの生徒を対象に

タナッポーン スクラープ(タマサート大学大学院日本研究科)

<休憩>(11:20-11:40)

●第3セッション(11:40-12:10)
タイの日本型アイドルのイメージ分析
タイのアイドルグループ「SWEAT16」の活躍中のイメージを中心に

ピム カジョンウェキン(タマサート大学大学院日本研究科)

「オカルト」と新宗教:
桐山靖雄(1921-2016)の思想を中心として

韓 相允(東北大学大学院国際文化研究科)

昼食交流会(12:20-14:00)

〇ポスター発表のまとめ(14:00-15:00)
〇開会の挨拶

※事前の参加登録が必要です。参加希望の方は、ポスターのQRコードから参加登録を行ってください。

 


 

主催:タイ国立開発行政大学院大学(NIDA)言語コミュニケーション研究科

共催:東北大学大学院国際文化研究科、タマサート大学大学院日本学研究プログラム

お問い合わせ:jcc.nida@gmail.com(NIDA・後藤)

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